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「スタッフのつぶやき」

2014年8月

道南の史跡・穴場めぐり⑤-「日本最古のコンクリート電柱」

投稿者: asai

道南の史跡や穴場を紹介したいと思います。

今回は現存する「日本最古のコンクリート電柱」です。
場所は函館市末広町15-1、二十間坂通りを電車通りの方から
下ってきた交差点の左側にあります。

写真 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案内板によると、
「この電柱は、大正12年(1923年)10月、当時の函館水電会社(現北海道電力)が建て
たもので、現存するコンクリート電柱では日本最古のものである。
高さ10メートルのこの電柱は、現場打ち工法で、底辺が47センチメートル四方、上辺
が19.5センチメートル四方の鉄筋コンクリート造りで角錐型という珍しいものである。
火災が頻繁に発生した当時の函館では、この頃から耐火建築が増えはじめたが、この
電柱もそのあらわれである。
後に、同型の電柱が建物をはさんで建てられたため「夫婦電柱」と呼ばれて市民の話
題となった。木柱が普通であった当時から今日まで、耐用年数を越えてもなお現役とし
て街の移り変わりを見守っている。」

写真 1

 

 

 

 

 

 

 

函館観光の際、必ずと言って良い程訪れるであろう
金森倉庫などがある函館ベイエリアの近くにありますので、
観光客や修学旅行生などが写真を撮っている姿をよく見かけます。
大正時代と聞くとそれほど古い時代に感じられないかも知れませんが
90年以上も前です。当時の技術の高さを感じます。


e_keizu2014年8月20日7:52 AM