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「スタッフのつぶやき」

2015年5月

「限界集落株式会社」を読んで

投稿者: バナナ

先日、黒野伸一さんの「限界集落株式会社」という小説を読みました。

ドラマもやっていて面白かったので、原作も読んでみました。

限界集落と化した村に、農業未経験の一人の経営コンサルタントが
東京から現れ、地元の農家の人達とぶつかり合いながらも、
村の復興の為に立ち上がるというストーリーです。

農業や人口減少など、考えさせられるテーマですが、
村一丸となって様々な問題解決に立ち向かう姿は感動ものです。

また、ドラマと原作ではキャラ設定やストーリーが異なっていて、
どちらも楽しめました。

経営コンサルタント役の谷原章介さんは、イメージにぴったりです。

小説の続編があるそうなので是非読んでみたいと思います。

ドラマの方も、続編があるとうれしいです(^∀^)

by バナナ

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e_keizu2015年5月27日10:20 AM

道南の史跡・穴場めぐり⑨-<榎本軍鷲ノ木上陸地跡>

投稿者: asai

道南の史跡や穴場を紹介したいと思います。

今回は「榎本軍鷲ノ木上陸地跡」です。
場所は国道5号線沿いの森町鷲ノ木にあります。
函館から札幌方面へ向かい、森町の道の駅を越すと右手に看板が出てきます。
さらにそこから3~4Kmほど行くと、右手に小さな看板があり、そこを曲がるとすぐに神社があります。
その敷地内が公園になっており、駐車スペースがあります。

案内板1
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榎本武揚は天保7(1836)年、旗本の家に生まれ、幼少から儒学・漢学・英語を学び
安政3(1856)年、幕府が新設した長崎海軍伝習所に入所。西洋の学問や航海術を学びました。
ちなみに英語はジョン万次郎から教わっています。
文久2(1862)年にオランダへ留学し国際法や造船などの知識を学んだのち、
慶応3(1867)年、幕府がオランダへ発注していた「開陽丸」に乗り帰国します。

帰国した慶応3年に大政奉還があり、翌4年1月に鳥羽・伏見の戦いが起こり戊辰戦争が始まります。
榎本は幕府艦隊を率い大阪湾で薩摩藩海軍に勝利するも徳川慶喜が大坂城を脱出。
慶喜は新政府軍に恭順を示しますが、榎本は徹底抗戦を主張します。
4月、江戸城無血開城の際、一部の軍艦引き渡しに応じますが、
8月、開陽丸など8艦からなる主力艦で江戸を脱出、奥羽列藩同盟の支援に東北へ向かいます。
9月、東北へ到着した頃には米沢藩、仙台藩、会津藩などは降伏しており、
大鳥圭介、土方歳三などを加え、蝦夷地へ向かいます。
そして10月19日、鷲ノ木へ上陸します。

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案内板2

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案内板によると、「上陸時の鷲ノ木は、積雪30cm、北西の強風で波は荒れ、暴風雪であった」

なにやら、その後の榎本らの行く末を暗示するかのような天候だったようです。


e_keizu2015年5月8日8:34 AM